2009年9月24日木曜日

多摩川の梨『稲城』

多摩川の梨:稲城今年も、地元の梨に挑戦です。なかなか、購入の動機づけが難しく、車で走っていると「梨、売ってんなぁ。」といいながら通り過ごしてしまいます。そうこうしているうちに季節が終わりますので1年に一度は必ず地元の梨を食べることを意識しておきましょう。

と、いうことで、今年は、『稲城』という品種を購入しました。約800gと大振りですが、瑞々しく甘みもしっかりしていました。この『稲城』という品種は、稲城市のホームページによると、「幻の梨」といわれているようです。

以下、稲城市のホームページから抜粋
8月下旬頃から登場する「稲城」は、特に人気のブランド品種。名前のとおり市内の農家で作り出された品種で、みずみずしく上品な甘さです。そしてびっくりするのはそのサイズ。大きいものになると、ソフトボールぐらいの大きさになります。また、生産量が少ないことから「幻の梨」と呼ばれています。

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