2015年8月30日日曜日

湘南ビールの鎌倉・大磯・江ノ島のご当地ラベル、それぞれの味を楽しもう



湘南の夏を彩るビールたち、このご当地ラベルのインパクト。 素晴らしい!
ラベルだけではありませんよ。湘南ビールは、明治5年創業の蔵元『熊沢酒造』が手掛ける真面目なビールです。そのビールは、無ろ過、非加熱処理で酵母が生きたピュアでフレッシュなビールですので、地産地消で楽しみたいところです。

大仏BEER
Schwarz(シュバルツ)ドイツ語で「黒」の意味で、ローストモルトの香ばしさとすっきりとした味わいが特徴です。
インパクトのあるラベルは、見つけたらツイツイ手に取ってしまいます。

大磯 CLASSIC BEER
Pilsner(ピルスナー)は世界で最も愛されている下面発酵のビールで、爽快なホップの苦みと香りが特徴で、モルト本来の甘みが絶妙なバランスを
とっています。(裏書より)丹沢山系の伏流水、麦芽、ホップのみを使った伝統的なビールです。
大磯 CLASSIC BEERラベルには、富士山を背景に燦々と降り注ぐ太陽と、大磯の海水浴場で浮き輪を横に日傘をさす対象ロマンの女性、右下にしっ
かりと大磯の鳥アオバトが描かれています。季節限定のビールです。運よくであったらお試しあれ!

江の島アルトビア
ドイツの古典的な製法によるアルトビアは、江の島から見る夕日のように美しい、真紅色をしています。フルーティーで繊細な深い味わいが特徴
です。
ギターに五線紙に音符とイメージはやっぱりサザンかな。夏が似合います。

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