2007年11月18日日曜日

豆大福の重さは113g


岡埜の名物「大福」。ここの豆大福を口に入れると、柔かい餅が中の漉し餡もろとも一緒に潰れていく感触が楽しめる。半ば強引に引きちぎろうとすると、ぷにゅーっ!と餅と餡子が伸びていく、噛締めると薄塩味の餅に混ざっていた赤えんどう豆がアクセントになって、なんとも幸せな気分になる。まさに大福。この岡埜栄泉の豆大福はとても一口では食べ切れません。これがまた何とも嬉しい気分になる。
午後には、「本日の豆大福は売り切れました」の看板が出てしまいますので、早めに買って、餅が固くならないうちに一刻も早く食すべし。

大福のキャッチコピーに「岡埜の名物」とあるが、これ如何に?。。。。ちょこっと調べてみましたが詳細分からず、後報します。

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