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2012年10月14日日曜日

EuroStar(ブリュッセル-ロンドン 鉄道の旅)


ブリュッセルからロンドンは、ドーバー・トンネルを抜けてゆくユーロスターに乗車することにした。車で移動しない旅行者にとっては圧倒的に便利です。

さて、ブリュッセルの南(Midi)駅のEuro Star 専用の乗り場で、出国手続きを行います。EU圏からイギリスへ入るので、パスポートコントロールが必要になります。まずベルギーを出国し、10歩ほど歩くと、イギリスへの入国審査があります。地理的にはブリュッセル市内ですが、この駅の途中からはイギリスということになります。

出国後は、KIOSKはあるものの、そんなにショップがあるわけでもありませんので、皆さん手持無沙汰で過ごします。

さて、アナウンスがあり乗車すると直ぐに出発。出発前に写真を取ろうとホームに降りると、係の人が早く乗れ。と盛んに言いますのでブリュッセルでの写真は撮れませんでした。それもそのはず、何と時間前に音もなく出発するではありませんか。乗客の数も正確に把握できているので、できない事ではありませんが、時間に正確な日本の常識とはちがい合理的です。乗り遅れにご注意を。

さて、車内ではコーヒーでも飲んで、一服。


2ndクラスの車内はこんな感じです。


あっという間にトンネルを通り過ぎて、ロンドン・セント・パンクラス駅に到着。この駅には、シャンパンバーのSEARCYSが入っていて、Euro Star を見ながらくつろげる空間があります。Euro Starだけなので、そんなに頻繁に電車が来るわけではないので、本当にくつろげますよ。


バーの隣に停まっているのは、Euro Starです。ロンドンでEuro Starを利用の際には、立ち寄ってみるのも一興です。


2012年10月13日土曜日

Sofitel hotel Bruxell le luize 滞在記


ブリュッセルのルイーズ地区にある、ソフィテル・ホテル・ブリュッセル・ル・ルイーズまでは、タリスの到着するブリュッセル南駅(MIDI駅)からタクシーで7分ほどと、タクシーを利用するには程よい距離にあります。入口は小さく、ドアを入るとすぐにエスカレータがあり、2階にレセプションがありました。周辺は、高級ブランドのブティック街で、少しカッコいい場所にあります。写真は、ホテルの出口前からの夕景です。
チョコレートのグラン・サブロン広場までは程近い距離にあり、もちろん、グランパレスまでも歩いてゆけます。タクシーを利用しても怒られないと思いますが、今回は、ブラブラ歩いてゆきました。
さて、ウエルカムドリンクのチケットをいただいたので、バーで夕涼みをすることにしました。風の通る広い空間で、仕事帰りの一杯を楽しんでいるグループがたくさんいました。


さて部屋は、こじんまりとした機能性を追求した部屋で、調度品もモダンな感じに仕上がっていまっす。


アメニティはロクシタンで、水回りは清潔に保たれて、こちらもモダンな感じでした。ビジネスマン半分、観光客半分といった客層でした。


2012年10月12日金曜日

ブリュッセル(Bruxell)


ブリュッセルは、いろんなところに見どころがあり、世界各地から訪れてくるのもわかります。

町並み
石畳が保存された道路に横断歩道までも石造りでさりげなく馴染んでいました。
また、古くからの建築やアーケードが世界遺産にも登録されています。歩くだけでもヨーロッパの雰囲気を味わえます。


と、思えば一転、大壁画に遭遇します。しかもPOPなMANGAアートです。ベルギー観光局さんの漫画地図が便利です。


次に、食べ物
世界一グルメな街。ともいわれるブリュッセルでは、何を食べてもおいしかったです。日本でも大流行したベルギーワッフルは、いろんなトッピングをして店先に並べられています。ワッフルは、ブリュッセルの中でも特に美味しいと評判のDANDOYでいただきました。こちらは、最近、東京大丸にもお店を開いたようです。


ビール。ブドウの採れないベルギーでは、ビールが食事の友になります。その種類と幅の広さは有名です。写真は、チェリービールと、クワックビールです。必ず各銘柄のオリジナルグラスで饗されるので、いろいろ頼んでみると楽しさ倍増です。


ベルギーと言えば、ムール貝!!これも有名です。こちらはバケツの様な大きな鍋で、約1kgのムール貝をこれでもか!!とひたすら食べ続けるものですが、なぜか、このくらい食べないと、食べた気がしなくなるのが不思議です。そして、付け合せのポテトフライは、ベルギーが発祥の地で、本場では、塩だけでなくマヨネーズやケチャップソースをかけて食べます。ポテトフライ専門店もありますよ。初めてということもあり見るからに回転の良いシェ・レオンでいただきました。


こちらはチョコレート屋さんのピエールマルコリーニがあるグラン・サブロン広場で見つけて朝食に訪れたパン屋さん。なかなかレベルが高かったです。あとで調べてみたらなんとホームページが日本語に対応していました。お勧めです。


有名なベルギーチョコレート。ノウハウス、ガレー、ゴディバ、ヴィタメール、マリー、ピエールマルコリーニ。みんなベルギーチョコレートです。そんな場所に行ったら地産地消に限ります。と、いうことで、まずはグランプラス広場から徒歩圏内のグラン・サブロン広場のピエール・マルコリーニの本店へ。でかい(儲かってんな)。


二階の店舗でじっくり選んで、4ヶで3.3ユーロ。店を出てすぐに食べてしましました。


そこから、歩くこと15歩ぐらいの所にゴティバがあり、こちらでは大きい生イチゴのチョコレートとマロンチョコレートをいただきました。店の前にスタンドテーブルがありました。日の燦々と当たるところですので、長居は無用です。その他にも、ノウハウスとメリーで少しづつつまみました。すぐ食べろ!!という生系のチョコレートや季節限定品など、それぞれ楽しめます。


2012年10月11日木曜日

ブリュッセルのアールヌーボー建築



なぜ電気製品のデザインはこんなに味気が無いのか?もっと曲線で波打ったり猫足にしてみたり出来ないのか?とヨーロッパの女性スタッフから提案を受けたことがあった。きっと、こんな刺激が必要なんだろう。ドア一枚でも90°が基本の長方形の姿よりも、味わいのあるデザインになります。
質実剛健、大量生産が可能になった時代に、鉄ならではの強度と加工のしやすさから、デザインに余裕を持たせることができるようになり、建築でもアールヌーボー文化が始まったのでしょう。

ベルギー観光局のホームページによると、ブリュッセルはアールヌーヴォー建築の宝庫。巨匠ヴィクトル・オルタやポール・アンカール、ポール・コーシーらの設計によって19世紀から20世紀初頭に建てられた都市邸宅がいくつも残っています。というとおり、街を歩いていると、いたるところに味のあるデザインが目につきます。

写真は、オルタの家がそのまま美術館になっているオルタハウスの外観です。家の中は、階段・手すり・机・椅子・電気・窓・ドア・取っ手、、、、とすべてに統一感を持った曲線で設計されていました。写真撮影出来なかったので、外観のみの紹介です。



さてさて、オルタハウスの他にも街を歩いていると、楽しい建物が出てきます。今は、個人の家だそうです。住んでみたいが、それなりに手入れが大変なのだろうな。そんなことを気にしないで保存できるような人が住んでいるのでしょう。(勝手な想像)


手すりの下にはステンドグラス。中から見るときれいなんだろうな。ブリュッセルの伝統と歴史を感じます。


2012年10月10日水曜日

Bruxell flowercarpet 2012


ブリュッセルに来たなら誰もが訪れるグランプラスは、「世界で一番美しい広場」と言われ、世界遺産に指定されています。そこで2年に一度開催されるフラワーカーペットは、広場を花で埋め尽くしてしまいましょう。というイベントです。
自分が訪れるときが、ちょうどその開催期間だとは露程も知らず、行ってびっくりでした。これを目当てに多くの観光客の方が訪れるというのに、失礼しました。。。速攻で調べてみると、2012年のテーマはアフリカだそうです。

地上で見ているよりも、少し高い位置から見ると全容が把握しやすく、広場に面した所に数か所ありました。下の写真の高い建物の市庁舎のバルコニーは有料で入場可能で、周辺のcafeの中には2階席のあるところもあり、ビールを飲みながら少しのぞかせてもらいました。下の写真を撮ったのは市庁舎の向かい側の市立博物館で、バルコニーからのカーペットだけでなく、マネケンの衣装も見学できました。


フラワーカーペットを作っているのは、おじさん、おばさん、お兄さん、お姉さん、子供たちで、一家総出で担当していました。約100人で敷き詰めるそうで、順番に丁寧に並べられていました。
思いがけず一大イベントに遭遇したおかげで、感動のブリュッセル滞在になりました。