マリーナベイを見下ろす立地は最高のロケーションです。写真の、左側の高いビルがリッツカールトンホテルです。
さて、シンガポールまでの航路は概ね順調に推移して、さらに、シンガポールのイミグレーションも、あっという間に通ることが出来ました。シンガポールのお金の手に入れて、タクシー乗り場へ。これも、税関検査を通って、出口を見つけるとそこがタクシー乗り場でありました。20メートルぐらいしか歩いていませんが、タクシーに乗れるのですから、便利な空港です。
さて、リッツ・カールトン ホテルには、朝7時ごろには到着しましたが、チェックインができました。さすがに、世界のリッツです。
部屋は広く、鏡が効果的に配されていますので、より一層広く見えます。
朝、チェックインして部屋に入ると、窓の外側に朝露がついていました。これが、一時間も経つと蒸発してなくなるのですから、自然の力は偉大です。
チェックインを朝7時、チェックアウトを翌日午後2時にしましたので、何とも滞在時間の長い一泊でした。
館内に展示?装飾?されている、美術品をめぐるセルフツアーがあり、ベルデスクでIpodを借りて巡ることができます。
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