シンガポールスリング発祥の地が、ラッフルズホテルのロングバー。と、いうことで、行ってきました。
ラッフルズホテルのレシピは、特別のようで、
ウィッキペディアによると
ドライ・ジン(ビーフィーターのもの) 30 ml
チェリー・ブランデー(チェリー・ヒーリング) 15 ml
パイナップルジュース 120 ml
ライム・ジュース 15 ml
コアントロー(ホワイト・キュラソー) 7.5 ml
ベネディクティン 7.5 ml
グレナデン・シロップ 10 ml
アンゴスチュラ・ビターズ 1 Dash
飾り - パイナップルのスライスにチェリーを竹のピンで刺し、オリジナルグラスのふちに飾る。
とのこと。
格式の高い有名なホテルですが、ここ、ロングバーは、実にカジュアルな、バーになっています。みなさん、シンガポールスリングを飲んで、山と積まれたピーナツを食べています。そして、手にはガイドブックや地図を見ながら、話しています。 一息つける観光地ですね。
昼ごろに着いた私たちは、シンガポールスリングと、オータムスリングを頼みました。涼しく、居心地の良いバーでした。
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